ドイツでは高校の最後に受ける最終試験 Abitur (アビトゥア) の結果を持って大学に申し込みます。アビトゥアは略してアビと呼ばれています。

しかし、この後この一文が役に立ったことは一度もありませんでした

Abikomitee (アビコミテー)
ドイツでは高校の最後に受ける最終試験 Abitur (アビトゥア) の結果を持って大学に申し込みます。最終試験はイースターの後に始まるのですが、その前の一週間に小さなパーティーや催し物を行います。それが Abimottowoche (アビモットーヴォッヘ) です。すべての結果が発表された後に自分たちで計画した卒業パーティーの Abiball (アビバル) があります。アビコミテーは、この卒業パーティーのための資金集め、資金管理や計画、そして思い出の本 Abibuch (アビブーフ) 等の品作りを行うためのグループの名称です。

私はお金の管理と計算をする Finanzkomitee (フィナンツコミテー) に所属していました。資金集め担当のグループが 1 ~ 2カ月毎に一回、パーティーを開催して入ってくるお金で、卒業パーティー代の大部分を補う予定でした。しかし、開催された初めてのパーティーでは、隣家が警察を呼ぶほどうるさく騒いでいたらしく、その後もう資金集めの為にパーティーを開くことを私たちの学年は禁止されました。そのため、生徒の自己負担額が上がってしまいました。ここで何故か私が自己負担額の回収係になってしまいました。学年の 1/3 程は期日を設けてもその額を払わずに逃げていました。結局、最後まで払わない生徒は1割程いました。先生が基本的には関与しないのでお金を出させる事は無理でした。

そのほかに、学校内でワッフルを売ったりバレンタインデーにはバラを売る事でも資金を集めていました。

 

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