大学初日は人手不足で案内も看板もありませんでしたが

2日目にはきちんと私の学部の先輩が案内をしてくれました。

おそらく来年から私の学科は新入生を入れない方針です

卒業は出来ます、たぶん

ドイツの大学の仕組みについて:

日本と違って大学は秋に始まります。入試もありません。高校最後に試験 (Abitur/春休み後) があり、その合格点数をもってドイツ全国のどの大学にも応募出来ます。そのため人気の高い学部は倍率が高くなります。そんな反面、例えば算数学科は人気がない為、授業内容は難しいのに誰でも入れます。点数が良い順番に入学でき、定員を超えた応募があった場合、定員数の2割りはクジ引きで選ばれます。また選考漏れの場合、一年間待てば来年少し入りやすくなります。

最初に大学で取れる称号は学士 (Bachelor, 最短で3 ~ 4年), その次が修士 (Master, 1~2年)

それ以上は博士や教授になります。

そしてドイツの大学一番の魅力は授業料がタダ(全ての州ではありません)ということ。半期に懸かるお金は私の場合 大学が発行する乗車券代と大学内にある学生生活課の維持代220€ (3万円弱) 程。貧乏でもなんとかなります。

就職メッセ (BerufsmesseかJobmesse)とは

有名な企業が人材確保のために開催する説明会。ボールペンとかお菓子がタダでもらえます。

※2016年2月13日追加

大学が節約をする上で私の学科が潰される事が正式に決まりました。

学士は2020年まで、修士は2022年までしか取得出来ません。私は順調に行けば2018年に学士が取得出来ます。今年の冬から入学する学生が卒業可能な学年最後となりますが、まだ最後となる新入生を入れるかどうか決まっていません。結局、去年の学生が私の学科最後の新入生になるかもしれません。

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