謝罪

スーパー等のお店のサービスが一向に良くならない原因の一環だと思います

不祥事と謝罪
日本では政治家や有名人が不祥事を起こした時に謝罪をするイメージが私にはあります。ドイツでは決して自分の非を認めない人がほとんどです。文化的な違いが主に原因だと思います。謝るということは非を認め、相手を優位に立たせる事になってしまうからです。ドイツの政治家は正義や公平さというよりは自身の優位性、利益をもとに動いていると感じます。特にビジネス界だと相手と同等な立場であり続けるためには弱い人間に見られないようにしなければいけません。そういう意味合いでは謝らない人の方が強い立場を維持できると思います。

謝罪とサービス
ドイツは日本と比べると個人主義な国です。そのため、スーパーの特売品が発売日に並んでいなくても陳列担当以外の店員は何とも思いません。何故なら、自分の仕事ではないから責任を感じる事もありません。会社や組織の一員としてではなく、一個人としての認識をしている人が多いからです。しかし、陳列担当の店員が謝ってくれるかというと、ほとんどの人が謝りません。何故、まだ陳列されていないかの原因や経緯を話します。暗に自分は悪くないといった話を聞かされる訳です (配送業者が間に合わなかったとか)。店員と違い、お客様相談センター等では苦情に対して丁寧な回答と謝罪が返ってくる事が多いです。

ちなみに私はドイツで生まれて日本には数回しか帰省したことがないのに何故、すぐ謝罪をする争うことが嫌いな豆腐メンタルに育ったのが謎です。

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