池の底で息をひそめている 貝とロブスターだけが生き残っています

池作り
去年の春から始まった池作りですが、池の動物の数の調整が難しく、まだ完成していません。増えすぎた蚊の幼虫と卵を減らすために、その辺で捕まえたイモリ数匹を池に放っています。また、池の水をきれいにするために貝を買い投入しました。貝に加えて水の洗浄機も使う予定です。

クララは定期的に室内の水槽で繁殖し過ぎたグッピーを池に投入しています。

イモリ (Molch, モルヒ)
ドイツで一番多く生息するイモリは Teichmolch (タイヒモルヒ, 訳: 池のイモリ) であり、最高で体長 11cm 程になります。両生類なので近くに水がある所に住んでいます。Wikipediaより。

イモリを投入 (4匹)

0コメント

コメントを提出

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です